総合No.地名
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タイトル&簡単な説明 |
年 No. |
106
Lisboa 9 |
最終日の路面電車のリスボン9(写真48点)
石畳の狭い路地をきしみながらゴトゴト走る市電はポルトガル情緒満点。
両側に建物がせまる狭い路地を走る路面電車は、リスボンらしい。 |
2008 旅日記 No.35 |
105
Porto 11 |
ワイナリー対抗ヨットレースのポルト10(写真36点)
6月24日の聖ジョアン祭のワイナリー対抗ヨットレースが開催される。
1年に1回だけの帆をあげて走るヨットを見る人々でいっぱいである。 |
2008 旅日記 No.34 |
104
Porto 10 |
聖ジョアン祭前夜のポルト10(写真36点)
6月24日の聖ジョアン祭の当日の早朝、インファンテ橋をわたってみた。
インファンテ橋から見るドン・ルイス1世橋は新鮮であった。 |
2008 旅日記 No.33 |
103
Porto 9 |
聖ジョアン祭前夜のポルト9(写真24点)
6月24日の聖ジョアン祭の前日は、イワシを食べる日である。
インファンテ橋の近くの広場でイベントが開かれていた。 |
2008 旅日記 No.32 |
102
Braga 2 |
サン・ジョアン祭前日のブラガ2(写真32点)
サン・ジョアン祭の1週間前からブラガではイベント盛りだくさんである。
民族衣装のダンスや鼓笛隊のパレードの音が響ている。 |
2008 旅日記 No.31 |
101
Costa Nova |
ストライブ模様のコスタ・ノヴァ(写真36点)
アヴェイロから約7km、リアの海岸沿いにある小さな町である。
シマシマ模様の赤、青、緑、黄色のコテージが並んでいる。 |
2008 旅日記 No.30 |
100
Aveiro 2 |
露天骨董市とモリセイロのアヴェイロ2(写真36点)
ポルトとコインブラの中間にあるアヴェイロは運河の町である。
アズレージョが美しいアヴェイロ駅は博物館になった。 |
2008 旅日記 No.29 |
99
Porto 8 |
伝統的な本屋のポルト8(写真36点)
グレゴリス教会の塔の近くの本屋『レロ・イ・イルマオン』
古い建物を利用しており凝ったインテリアで造られている。 |
2008 旅日記 No.28 |
98
Arraiolos 2 |
手作り絨毯の町アライオロス2(写真28点)
エヴォラから近い、伝統的な手作りジュウタンで有名な町。
昔からの製法で母から子へ、孫へと伝えられていく。 |
2008 旅日記 No.27 |
97
Evora 3 |
エヴォラ大学のエヴォラ3(写真32点)
由緒ある建築物で有名なエヴォラ大学を見学してみた。
彫刻やアズレージョ(装飾タイル)の教室で授業が行われている。 |
2008 旅日記 No.26 |
96
Redondo |
陶器工房のルドンド(写真40点)
アレンテージョ地方の鮮やかな陶器はルドンドの工房で作られる。
工房では、ろくろや絵付けをしているところを見学できる。 |
2008 旅日記 No.25 |
95
Borba |
大理石採石場のボルバ(写真36点)
アレンテージョ地方は大理石の産地である。
町と町の間の道周辺には大理石採石場がたくさんある。 |
2008 旅日記 No.24 |
94
Vila Vicosa |
ブラガンサ王家のヴィラ・ヴィソーザ(写真40点)
エヴォラから北東45km、人口5000人ほどの小さな町である。
15世紀初め、ブラガンサ侯爵家は住まいを定め、館を建設した。 |
2008 旅日記 No.23 |
93
Serpa |
センダンの並木道のセルパ(写真48点))
ベージャから東に30kmのところに雰囲気のあるセルパの町がある。
水道橋をかねた高い城壁に囲まれた町である。 |
2008 旅日記 No.22 |
92
Beja 2 |
博物館のアズレージョのベージャ2(写真24点)
ノッサ・セニョーラ・ダ・コンセイサン女子修道院は博物館になっている。
ローマ時代の遺跡や、中世のアズレージョの回廊はみごたえがある。 |
2008 旅日記 No.21 |
91
Beja |
壮観な博物館のベージャ(写真36点)
ベージャはバイショ(下という意味)・アレンテージョ地方の首都である。
リスボン、アルガルヴェ地方、アンダルシア地方のほぼ中間にあたる。 |
2008 旅日記 No.20 |
90
Evora 2 |
哀愁の古都のエヴォラ2(写真36点)
6月のエヴォラのクジャクのいる公園はジャカランダの花が満開だった。
サッカーの大会が広場の大画面で中継されて応援団が集まっていた。 |
2008 旅日記 No.19 |
89
Fresca Azeitao |
アズレージョ工房のフレスカ・アゼイタオン(写真32点)
16世紀の製法でアズレージョ(装飾タイル)を作っている工房がある。
昔からの製法は大変手間がかかり、忍耐が必要だ。 |
2008 旅日記 No.18 |
88
Nogueira Azeitao |
ワインセラーのノゲイラ・アゼイタオン(写真28点)
こじんまりとした町ながらアデガ(ワインセラー)があり、歴史と文化の香りが漂う。
いまや各地にアデガをもつポルトガル最大のワインメーカーのひとつ。 |
2008 旅日記 No.17 |
87
Cacihas |
ベットタウンのカシーリャス(写真40点+8点)
リスボンからテージョ川の対岸にフェリーで渡ると10分の距離にある。
リスボンに通うのに便利な町なので、アパートがたくさん造られている。 |
2008 旅日記 No.16 |
86
Cristo Rei |
巨大キリスト像のクリストレイ(写真20点)
リスボンのテージョ川の対岸に110mの巨大なキリスト像がそびえている。
台座には、エレベーターが通っていてキリストの足元まで登ることができる。 |
2008 旅日記 No.15 |
85
Lisboa 8 |
聖アントニオ祭当日のリスボン8(写真36点)
聖アントニオ祭当日は、サント・アントニオ教会に人が集まって来る。
リスボンの守護聖人のサント・アントニオが誕生したのが6月13日である。 |
2008 旅日記 No.14 |
84
Lisboa 7 |
聖アントニオ祭前夜のリスボン7(写真40点)
聖アントニオ祭前夜は、路地全体がレストランになりイワシの炭焼きを食べる。
リベルターデ通りをきらびやかな衣装を着たパレードが通る。 |
2008 旅日記 No.13 |
83
Marvao |
天空の村のマルヴァオン(写真40点)
スペインとの国境に近い『鷲の巣』と呼ばれる山頂の村である。
標高865mの岩山の頂に城壁に抱かれるようにして村がある。 |
2008 旅日記 No.12 |
82
Portalegre 4 |
ジプシーの集まる町ポルタレグレ4(写真28点)
マルヴァオンのバスの時間までの早朝の市場と学校を訪ねる。
事件があったようで、広場にはジプシーたちが集まっていた。 |
2008 旅日記 No.11 |
81
Portalegre 3 |
コウノトリとコルク町ポルタレグレ3(写真44点)
アレンテージョ地方には、コウノトリがたくさん生息している。町の中にもいる。
ポルタレグレの向かいのペーニャ山に登って自然を堪能した日であった。 |
2008 旅日記 No.10 |
80
Portalegre 2 |
子供が多い城壁の町ポルタレグレ2(写真32点)
スペイン国境に近く、古くから戦略上の要衝にあり、ディニス王によって城が築かれた。
背後に自然豊かなサン・マメーデ山脈がひかえ、マルヴァオンを訪れる起点となる。 |
2008 旅日記 No.9 |
79
Castelo de Vide |
旧ユダヤ人街のカステロ・デ・ヴィデ(写真44点)
ポルタレグレから約15km、サン・マメーデ山脈に位置する人口4千人ほどの美しい町。
ユダヤ人地区(Judiana)があり、中世のユダヤ教会シナゴガ(Sinagoga)も残っている。 |
2008 旅日記 No.8 |
78
Portalegre |
高原に広がる町ポルタレグレ1(写真20点)
スペイン国境に近く、古くから戦略上の要衝にあり、ディニス王によって城が築かれた。
背後に自然豊かなサン・マメーデ山脈がひかえ、マルヴァオンを訪れる起点となる。 |
2008 旅日記 No.7 |
77
Lisboa 6 |
エドゥワルド7世公園のリスボン6(写真36点)
ポンバル侯爵広場周辺は、高級ホテル銀行などが集まるビジネス街になっている。
エドゥワルド7世公園の1番上にある展望台からは、正面にポンバル侯爵像がみえる。 |
2008 旅日記 No.6 |
76
Sintra 3 |
レガレイラ宮殿のシントラ2(写真36点+70点)
ゴシック様式で施された王族の別館であった古城のようなレガレイラ宮殿。
イスラム、ゴシック、ルネッサンス、マヌエルなど各様式の寄せ集めのペーナ宮殿。 |
2008 旅日記 No.5 |
75
Sintra 2 |
煙突の王宮のシントラ2(写真24点)
豪華さにかけては類をみない、かつての王宮の夏の離宮である。
円錐状のふたつの塔は台所の煙突である台所は、30mの天井を持っている。 |
2008 旅日記 No.4 |
74
Estoril 2 |
太陽海岸とカジノのエストリル2(写真24点)
ポルトガルで1番大きなカジノがあり、夏の海岸のにぎわいはさすがである。
内陸を走る高速道路の近くにはF1グランプリで有名になったサーキットもある。 |
2008 旅日記 No.3 |
73
Cascais 2 |
太陽海岸のカスカイス2(写真32点)
リスボンから近く、日常とリゾートが一体となった魅力がある町である。
19世紀に王室一家の避暑地となってから、有名なリゾート地となった。 |
2008 旅日記 No.2 |
72
Lisboa 5 |
ジャカランダの花のリスボン5(写真28点+12点)
ポルトガル6回目の旅日記のはじまりだ。リスボンの坂道がなつかしい。
5・6月に、満開になる薄紫のジャカランダの花を見ることができた。 |
2008 旅日記 No.1 |