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≪ 愛しのポルトガル・山之内けい子写真展経歴 ≫後援 ポルトガル大使館 Instituto Camoes← 詳しい写真展の情報・案内状・会場風景は、左の「写真展案内」メニューからご覧ください。 |
Part |
開 催 日 |
会 場 |
場 所 |
Part 1 | 2001年 12月 | 名古屋市民ギャラリー栄7F | 名古屋市中区栄4丁目 |
Part 2 | 2002年 03月 | ギャラリー・ル・レープ | 名古屋市北区上飯田西町 |
Part 3 | 2002年 07月 | ギャラリー・ナポリ(チッタ・ナポリ) | 愛知県南知多郡片名長谷 |
Part 4 | 2002年 12月 | 名古屋市民ギャラリー栄7F | 名古屋市中区栄4丁目 |
Part 5 | 2003年 04月 | 三岸節子記念美術館 | 愛知県尾西市(現・一宮市) |
Part 6 | 2003年 09月 | JAギャラリー大府 | 愛知県大府市中央町 |
Part 7 | 2003年 12月 | 名古屋市民ギャラリー栄7F | 名古屋市中区栄4丁目 |
Part 8 | 2004年 06月 | 栄セントラルギャラリー | 名古屋市中区錦3丁目 |
Part 9 | 2004年 07月 | 京都ムツミ堂ギャラリー | 京都市中京区三条河原町 |
Part 10 | 2004年 12月 | 名古屋市民ギャラリー栄8F | 名古屋市中区栄4丁目 |
Part 11 | 2005年 12月 | 名古屋市民ギャラリー栄7F | 名古屋市中区栄4丁目 |
Part 12 | 2006年 12月 | 名古屋市民ギャラリー栄7F | 名古屋市中区栄4丁目 |
Part 13 | 2007年 6月 | 栄セントラルギャラリー | 名古屋市中区錦3丁目 |
Part 14 | 2007年 12月 | 名古屋市民ギャラリー栄7F | 名古屋市中区栄4丁目 |
Part 15 | 2008年 12月 | 名古屋市民ギャラリー栄8F | 名古屋市中区栄4丁目 |
特別展 | 2009年 10月 | 愛知国際児童年記念館 (愛・地球博記念公園モリコロパーク) |
愛知県愛知郡長久手町 (現・愛知県長久手市) |
Part 16 | 2009年 12月 | 名古屋市民ギャラリー栄7F | 名古屋市中区栄4丁目 |
Part 17 | 2010年 07月 | 名古屋セントラルギャラリー | 名古屋市中区錦3丁目 |
Part 18 | 2010年 12月 | 名古屋市民ギャラリー栄7F | 名古屋市中区栄4丁目 |
Part 19 | 2011年 03月 | ノリタケの森ギャラリー | 名古屋市西区則武新町 |
Part 20 | 2011年 12月 | 名古屋市民ギャラリー栄8F | 名古屋市中区栄4丁目 |
Part 21 | 2012年 12月 | 名古屋市民ギャラリー栄7F | 名古屋市中区栄4丁目 |
Part 22 | 2013年 12月 | 名古屋市民ギャラリー栄8F | 名古屋市中区栄4丁目 |
Part 23 | 2014年 12月 | 名古屋市民ギャラリー栄7F | 名古屋市中区栄4丁目 |
Part 24 | 2015年 12月 | 名古屋市民ギャラリー栄8F | 名古屋市中区栄4丁目 |
Part 25 | 2016年 12月 | 名古屋市民ギャラリー栄7F | 名古屋市中区栄4丁目 |
Part 26 | 2017年 12月 | 名古屋市民ギャラリー栄7F | 名古屋市中区栄4丁目 |
Part 27 | 2018年 12月 | 名古屋市民ギャラリー栄7F | 名古屋市中区栄4丁目 |
Part 28 | 2019年 12月 | 名古屋市民ギャラリー栄7F | 名古屋市中区栄4丁目 |
Part 29 | 2020年 12月 | 名古屋市民ギャラリー栄7F | 名古屋市中区栄4丁目 |
Part 30 | 2021年 12月 | 名古屋市民ギャラリー栄7F | 名古屋市中区栄4丁目 |
写真展は、30回をもちまして終了といたしました。今まで応援してくださりありがとうございました。
なぜポルトガルなの? ポルトガルのどこにひかれたんだろうか? 『愛しのポルトガル』をテーマに追い求めて、写真展開催も30回になります。 ヨーロッパ大陸の最果ての国、ポルトガル共和国を歩き回り、21年になります。 日本の北海道ほどの小さな国ですが、15世紀に始まる大航海時代には、 世界に躍動して世界史にも歴史的な足跡を残した国です。 種子島の鉄砲伝来やキリスト教布教でも知られるように。 その時代の雰囲気が手つかずで残っている世界遺産的な国です。 どこの町に行っても村に行っても、歩道も車道も石畳。 それに写真を撮るときにうるさい電柱もなく、青空が映える国です。 体格も日本人的で親しみやすく、とても親切。 子供たちの素朴な笑顔、はじけるような笑顔がうれしいです。 お年寄りたちの年輪のようなシワ1本1本が人生を語るようです。 言葉はポルトガル語ですが、しゃべれない私でもバスに乗り、列車に乗り、 宿を探し値切って泊まることだってできるんです。 カメラを持ち、歩いて写真が撮れることが重要なポイントでもあります。 これもポルトガルが治安のいい国だということ表しています。 温かい人々にもっともっと出会いたいです。 これからも『愛しのポルトガル』をテーマに歩き続け、取材を重ね、 どんどん、発表していきたいと考えています。 ☆応援をよろしくお願いします☆ |
ポルトからリスボンまで15日間の取材旅行記録ポー君の旅日記と撮影取材珍道中 必ず、返事は出します。 |