総合No. 地名
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タイトル&簡単な説明 |
年 No. |
169
Lisboa 18 |
エングラシア教会と泥棒市のリスボン18 (写真56点)
火曜日は、リスボン名物の泥棒市がアルファマ地区で開催される。
新品、中古品となんでも揃う蚤の市は人気があり、人でいっぱいであった。 |
2016 旅日記 No.24 |
168
Lisboa 17 |
サン・ヴィセンテ・デ・フォーラ修道院のリスボン17 (写真52点)
フォーラ教会はふたつのルネッサンス様式の鐘楼を持っている。
サンタ・クララ広場で、毎週火曜日土曜日に泥棒市が開催される。 |
2016 旅日記 No.23 |
167
Lisboa 16 |
晴天のコメルシオ広場のリスボン16 (写真60点)
リスボンの玄関口であるコメルシオ広場と勝利の門のあるアウグスタ通り。
ボンパル侯爵広場の横のエドゥアルド7世公園では、本市場が開催されていた。 |
2016 旅日記 No.22 |
166
Azaruja 2 |
農園に囲まれたホテルのアザルージャ2 (写真44点)
アザルージャは、エヴォラの北東の20km位の場所にある小さな町である。
村の周りは、草原やコルクの木、オリーブの木の農園などがある。
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2016 旅日記 No.21 |
165
Braga 4 |
雨上がりのローマ中世時代祭りのブラガ4 (写真44点)
キリスト教の聖地ボンジェズスから戻り、雨が上がってきた。
雨でも、ローマ中世時代祭り開催中であった。
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2016 旅日記 No.20 |
164
Bom Jesus |
キリスト教の聖地ボンジェズス (写真40点)
緑に包まれた標高410mのコンゴーニャスの丘の斜面に広がる教会である。
巡礼者は祈りを捧げながら、頂上の教会へと階段を上っていく。
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2016 旅日記 No.19 |
163
Braga 3 |
ローマ中世時代祭り開催中のブラガ3 (写真44点)
ブラガは、ポルトガルにおいて、信仰面で重要な役割を果たしてきている。
いつも雨のブラガは、ローマ中世時代祭り開催中であった。
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2016 旅日記 No.18 |
162
Porto 17 |
にぎやかなサンタ・カタリーナ通りのポルト17 (写真48点)
静かな早朝のカタリーナ通りから、にぎやかなカタリーナ通りまで見ることができた。
午後から8年ぶりにポルトの友人に会う約束があった。
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2016 旅日記 No.17 |
161
Porto 16 |
夕刻のファドライブのポルト16 (写真40点)
午後5時過ぎからポルトのドン・ルイス1世橋を渡ってみた。
橋の手前のギター店で、ファドライブが開催されていた。
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2016 旅日記 No.16 |
160
Amarante 2 |
聖ゴンサーロを祀る町のアマランテ2 (写真48点)
ローマ時代の統治者の名前アマラントがこの町の名の由来である。
縁結びの神ゴンサーロ聖人が祀られている教会がある。
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2016 旅日記 No.15 |
159
Porto 15 |
復活したポニャオン市場のポルト15 (写真48点)
曇り空のポルトであったが、復活したポニャオン市場に行ってみた。
ヨーロッパで行きたい町の1位に選ばれたポルトである。
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2016 旅日記 No.14 |
158
Castelo Mendo |
神の使いのヘビのいたカステロ・メンド (写真36点+12点)
カステロ・メンドは、渓谷の中にあるのどかで小さな村である。
13世紀にこの村で年3回の定期市が始まった。
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2016 旅日記 No.13 |
157
Almeida |
星型の要塞都市のアルメイダ (写真40点)
世界でも有数の要塞建築の1つといわれる星型の要塞都市だ。
フランス軍によって包囲され、爆薬庫が爆発して城塞が破壊され降伏する。
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2016 旅日記 No.12 |
156
Castelo Rodrigo |
アルフォンソ9世によって礎が築かれたカステロ・ロドリゴ (写真36点)
カステロ・ロドリゴは、レオン王国のアルフォンソ9世によって礎が築かれ、
後に名前の由来になるロドリゴ・ゴンザレス・デ・ジロン伯に与えられた。
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2016 旅日記 No.11 |
155
Pinhel |
14世紀の城跡が残る由緒ある町ピニェル (写真36点)
グアルダは、ポルトガルで最も高い標高1056mの都市である。
14世紀の城跡が残る町で軍事的な拠点としての歴史はローマ時代までさかのぼる。
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2016 旅日記 No.10 |
154
Guarda |
要塞を思わせる大聖堂のグアルダ (写真64点)
グアルダの北方面に向かい、車で35分でピニェルに到着する。
新鮮で健康的な山の空気が流れる中世の街並みは、高貴さを漂わせている。
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2016 旅日記 No.9 |
153
Castelo Branco 3 |
工業都市でもあるカステロ・ブランコ3 (写真40点)
ベイラ・バイシャ地方の首都であり、スペイン国境から20kmほどの所に位置する町。
何世紀にもわたって他国の侵入・占領を受けてきた。
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2016 旅日記 No.8 |
152
Castelo Novo |
メロン模様の壁の家のカステロ・ノーヴォ (写真32点)
カステロ・ブランコから、北へ20kmにカステロ・ノーヴォの村がある。
ガルドゥーニャ山脈の懐に抱かれた村には、12世紀に建設された城があった。
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2016 旅日記 No.7 |
151
Monsanto 3 |
歴史的な城砦の村モンサント3 (写真44点)
山の上にある集落は、村のいたるところにごつごつした大きな岩がある。
特異な地形から昔は聖なる場所として崇められていた。
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2016 旅日記 No.6 |
150
Idanha a Velha |
古代ローマの都市であったイダーニャ・ア・ヴェリャ (写真40点)
かつてキウィタス・イガエディタノームスという古代ローマの都市であった。
イスラム支配の時代には、豊かな都市へと発展し、リスボンに匹敵するほどであった。
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2016 旅日記 No.5 |
149
Penha Garcia |
城砦とダムのある村ペーニャ・ガルシア (写真40点)
モンサントからスペイン方面にいったところにペーニャガルシアの村がある。
古い城壁がある村である。ダムがあり、トレッキングコースにもなっている。
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2016 旅日記 No.4 |
148
Monsanto 2 |
最もポルトガルらしい村モンサント2 (写真48点)
ポルトガルの東部、スペインとの国境付近のエストレラ山脈の東にある小さな村である。
家は大岩を家の壁に利用している、興味ひかれる自然の岩のアートだ。
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2016 旅日記 No.3 |
147
Castelo Branco 2 |
美しい宮殿庭園のあるカステロ・ブランコ2 (写真48点)
ベイラ・バイシャ地方の首都であり、スペイン国境から20kmほどの所に位置する町。
宮殿庭園は、ポルトガルで最も美しい庭園のひとつといわれている。
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2016 旅日記 No.2 |
146
Lisboa 15 |
3年ぶりの寒い早朝のリスボン15 (写真48点)
3年ぶりで訪れたポルトガル首都リスボンの街である。
早朝、地下鉄グリーンラインのアンジョス駅付近を散策してみた。
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2016 旅日記 No.1 |