総合No. 地名
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タイトル&簡単な説明 |
年 No. |
195
Lisboa 25 |
新名所エル・シシュ・ファクトリーのリスボン25 (写真48点)
ベレン地区に行く途中の4月5日橋のたもとに19世紀に紡績工場だった
跡地が最先端のスポットのエル・シシュ・ファクトリーになった。 |
2018 旅日記 No.26 |
194
Lisboa 24 |
再々訪問のベレンの塔と海洋博物館のリスボン24 (写真44点)
ベレンの塔は、マヌエル1世の命により1515年に着工した。
海洋博物館は、大航海時代を中心に船の模型や航海歴史的地図など展示している。 |
2018 旅日記 No.25 |
193
Lisboa 23 |
水の博物館とバイロ・アルト地区再発見のリスボン23 (写真52点)
かつてリスボンの街に水を提供していたアモレイラス貯水池の一部の博物館。
1755年の大地震の際にも破壊することはなく、1967年まで水を送っていた。 |
2018 旅日記 No.24 |
192
Lisboa 22 |
手描きアズレージョの宝庫のフロンティア侯爵邸のリスボン22 (写真48点)
王家からの信頼が厚かったフロンティア侯爵は贅沢さを誇っていた。
ポルトガルのお土産によく使われるネコのアズレージョが有名である。 |
2018 旅日記 No.23 |
191
Sintra 5 |
不思議な庭園にそびえるレガレイラ宮殿のシントラ5 (写真48点)
レガレイラ宮殿の庭園には、深さ60mほどのらせん階段や洞窟が造られている。
随所に錬金術やテンプル騎士団のシンボルが施されている。 |
2018 旅日記 No.22 |
190
Sintra 4 |
風光明媚な王家の避暑地シントラ4 (写真48点)
リスボンから西のシントラは、王宮や豪華な城館や貴族の別荘が点在する。
かつてイギリスの詩人バイロンが「この世のエデン」とたたえた。 |
2018 旅日記 No.21 |
189
Peniche |
大西洋に突き出た半島のペニシェ (写真36点)
ペニシェ市街は、陸繋島によって生まれたおよそ10kmの半島の上にある。
夏の間ベルレンガス島までの渡し船の拠点となっている。 |
2018 旅日記 No.20 |
188
Caldas da Rainha 3 |
朝市も終わり間際で静かな祭日のカルダス・ダ・ライーニャ3 (写真36点)
オビドスの北に位置する人口2万人ほどの町である。
ジョアン2世の王妃レオノールが設立した鉱泉病院がある。 |
2018 旅日記 No.19 |
187
Lisboa 21 & Cacihas 3 |
リスボンの郊外住宅地のカシーリャス3 (写真32点) & テージョ川辺の新名所リバーサイドのリスボン21 (写真40点)
カシーリャスからリスボンのカイス・ド・ソドレまでフェリーが出ている。
コメルシオ広場までの海岸線のリバーサイドは、リスボンの新名所。 |
2018 旅日記 No.18 |
186
Lisboa 20 |
雨模様でも飾られたストリートのセトゥーバル2 (写真56点)
ポルトガルを代表する詩人ボカージュやオペラ歌手ルイザ・トディの生誕地でもある。
サン・ジュリアン教会は聖ジュリアンの生涯を描いた美しいアズレージョで飾られている。 |
2018 旅日記 No.17 |
185
Lisboa 20 |
賑わうアウグスタ通りがあるバイシャ地区のリスボン20 (写真56点)
ロシオ広場からバイシャ地区にはいり、歩行者天国のアウグスタ通りがある。
コメルシオ広場の入口にある勝利のアーチは展望台になっている。 |
2018 旅日記 No.16 |
184
Vila Real 2 |
マテウスワインのラベルに使われたマテウス館のヴィラ・レアル2 (写真48点)
ヴィラ・レアルとは、「王家の町」という意味である。
「マテウスロゼ」のラベルと通じて世界中の人に知られている。 |
2018 旅日記 No.15 |
183
Regua 3 |
マラソン大会開催中後のペソダ・レグア3 (写真28点)
列車はポルトから1時間半ほどでタメガ川を渡るとドウロ川沿いを走る。
夏のシーズンはクルーズ船や蒸気機関車も運行されている。 |
2018 旅日記 No.14 |
182
Pinhao 2 |
かつてワインの積み出し港であったピニャオン2 (写真44点)
ピニャオンは、かつてはワイン樽がラベーロでポルトへと出荷されていた。
船の発着場の前には、かつてのワイン倉庫を改装した豪華なホテルが建っている。 |
2018 旅日記 No.13 |
181
Aveiro 3 |
列車型バスとモリセイロでにぎわうアヴェイロ3 (写真52点)
旧アヴェイロ駅は、アスレージョ(装飾タイル)が美しい駅舎である。
入り組んだリアが内陸に大きく食い込んでおり、自然の良港として繁栄してきた。 |
2018 旅日記 No.12 |
180
Agueda |
傘のアーケードがなくてもアートの町のアゲダ (写真44点)
アンブレラ・スカイ・プロジェクト」は、今や世界中に知られるアーバンアートの祭典だ。
年間を通じて見られるストリートアートもあるので楽しい。 |
2018 旅日記 No.11 |
179
Viana do Castelo |
雨の中で見つけた傘のアーケードのヴィアナ・ド・カステロ2 (写真40点)
ミーニョ地方の中心であり、リマ川の河口に開けた別名「リマの女王」と呼ばれている。
雨が降る中、傘のアーケードを見ることができラッキーであった。 |
2018 旅日記 No.10 |
178
Porto 18 |
楽しみであったボニャオン市場が工事中のポルト18 (写真40点)
いつも楽しみにしているボニャオン市場が工事中で入れなかった。
取り壊しになるのか再建されるのかわからないが、復旧してほしいものである。 |
2018 旅日記 No.09 |
177
lagos 2 |
大西洋の海岸&岸壁&洞窟ボートツアーのラーゴス2 (写真48点)
ラーゴスは、今やもっとも気候に優れた滞在型リゾート地である。
ユーラシア大陸最西南端の町サグレスへ行く起点となる町でもある。 |
2018 旅日記 No.08 |
176
Sagres 2 |
ユーラシア大陸最西南端の町サグレス2 (写真32点)
ラーゴスから約30km。ユーラシア大陸最西南端の町サグレスである。
サグレス岬の突端には、エンリケ航海王子が航海学校を開いた要塞がある。 |
2018 旅日記 No.07 |
175
Tavira 2 |
ジラオン川に架かるローマ時代の橋があるタヴィラ2 (写真52点)
タヴィラは、大西洋に注ぐジラオン川の河口にある町である。
8世紀からムーア人の支配を受け急速な経済発展を遂げた。 |
2018 旅日記 No.06 |
174
Faro 3 |
カルモ教会の人骨堂とコウノトリの町のファーロ3 (写真48点)
カルモ教会は18世紀に建てられたバロック様式の教会である。
人骨堂は天井から床まで全1575人の修道士の骨で覆われている。 |
2018 旅日記 No.05 |
173
Antonio 2 |
買い物客でにぎわう国境の町ヴィア・レアル・デ・サント・アントニオ2 (写真40点)
ファーロは、ポルトガルにおけるイスラム勢力終焉の地となった町である。
ラーゴスやタヴィラなどの周辺リゾート地の玄関口としてにぎわっている。 |
2018 旅日記 No.04 |
172
Faro 2 |
サンセットツアーが楽しいアルガルヴェ地方の首都ファーロ2 (写真48点)
ファーロは、ポルトガルにおけるイスラム勢力終焉の地となった町である。
ラーゴスやタヴィラなどの周辺リゾート地の玄関口としてにぎわっている。 |
2018 旅日記 No.03 |
171
Obidos 3 |
おとぎの国の再々訪問のオビドス3 (写真52点)
オビドスはは城壁に囲まれた人口800人ほどの小さな町である。
「谷間の真珠」と呼ぶにふさわしい絵のような町で夏は色とりどりの花が彩る。 |
2018 旅日記 No.02 |
170
Lisboa 19 |
万博の国際公園とオリエンテ駅のリスボン19 (写真52点)
1998年に「大洋、未来への遺産」がテーマのリスボン万国博覧会が開催された。
テージョ川に面して残る広大な会場の跡地が国際公園になっている。 |
2018 旅日記 No.01 |