総合No.地名
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タイトル&簡単な説明 |
年No. |
145
Lisboa 14 |
イスラム風の闘牛場のあるリスボン14 (写真24点)
リスボンの闘牛場は、レンガ作りのイスラム風の建物である。
ポルトガルの建築家ジョゼ・ディアス・シルヴァによって設計され1892年に落成した。
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2013 旅日記 No.19 |
144
Queluz 2 |
華麗な宮殿があるケルース2 (写真32点)
ポルトガルのヴェルサイユと呼ばれており、規模的には小さいが優美な宮殿である。
ドナ・マリア1世とその夫ドン・ペドロ3世の夏の離宮として、18世紀に建造された。
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2013 旅日記 No.18 |
143
Porto 14 |
対岸にロープウェイができたポルト14 (写真40点)
ヴィラ・ノヴァ・デ・ガイアのワイナリー街の上に、新たにできたロープーウェイに
乗ってみた。ドウロ川沿いには、露天の商店がたくさん出ていた。
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2013 旅日記 No.17 |
142
Porto 13 |
教会の鐘の音色が心に響くポルト13 (写真40点)
ポルトの路面電車が3路線に増えており、中心街を走る22番の路線に乗ってみた。
クレリゴス教会の西側の広場では、露天の鳥市場が開催されていた。
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2013 旅日記 No.16 |
141
Ponte de Lima & Lindozo |
ポンテ・デ・リマ&「エスピゲイロ」で有名なリンドーゾ (写真44点+20点)
ペネーダ・ジェレース国立公園にあるリンドーゾは、「エスピゲイロ」が有名な場所。
イベリア半島北西部に特有の「エスピゲイロ」と呼ばれる高床式の倉庫が
村の高台にあるリンドーゾ城の脇に50棟ほど建っている。
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2013 旅日記 No.15 |
140
Gumaraes 2 |
ポルトガル誕生の地のギマランイス2 (写真64点)
ギマランイスは、初代ポルトガル国王アフォンソ・エンリケス生誕の地である。
町の入口には、「ここにポルトガル誕生す Aqui Nasceu Portogal」と書かれている。
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2013 旅日記 No.14 |
139
Barcelos 2 |
ポルトガル最大級の露天市場のバルセロス2 (写真56点)
有名にしたのは、ポルトガルのマスコットである雄鶏にまつわる伝説である。
毎週木曜日には、レプブリカ広場で大規模な露天市場が開催される。
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2013 旅日記 No.13 |
138
Porto 12 |
5年ぶりの小雨降る町のポルト12 (写真76点)
コインブラからポルトにバスで移動日は、小雨降る1日になった。
天気の悪い日は、教会、博物館、カテドラルなどの建物の中を見ながら歩くことにした。
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2013 旅日記 No.12 |
137
Viseu 2 |
ラクガキのない芸術の町のヴィゼウ2 (写真56点)
ダオン Dao と呼ばれる有名なワインの産地、その中心がヴィゼウである。
とても信仰心が強いといわれるが、今でも宗教的な雰囲気を色濃く残している。 |
2013 旅日記 No.11 |
136
Coimbra 6 |
イネスの涙の館のコインブラ6 (写真48点)
イネス・デ・カストロとペドロ王子の悲しき恋物語も、コインブラが舞台となっている。
新サンタ・クララ修道院は、モンテゴ川の洪水を避けるため17世紀に新しく建てられた。 |
2013 旅日記 No.10 |
135
Coimbra 5 |
大学の卒業パレードのコインブラ5 (写真48点)
5月になると、ケイマ・ダス・フィタス Queima das Fitas という卒業生の祭りがある。
コンサートやパレードなどさまざまな催しが行われ、町はお祭り気分に包まれる。 |
2013 旅日記 No.9 |
134
Ciria |
ナザレからコインブラへの小さな町々とドライブの旅 (写真76点)
サンマルティーニョ・アルジュバロータ・ポルトデモス・サントアントニオ・ポンバル
クリア・メアリャーダ。車でしか行けない7つの町へのドライブの旅。 |
2013 旅日記 No.8 |
133
Nazare 3 |
ファド「暗いはしけ」のナザレ3 (写真48点)
男と女の悲恋物語の映画の中のナザレの海で歌われている印象的な歌である。
ポルトガルのファドの歌姫と言われているアマリア・ロドリゲスの歌。 |
2013 旅日記 No.7 |
132
Caldas da Rainha 2 |
露天市場と陶芸のカルダス・ダ・ライーニャ2 (写真48点)
オビドスの北に位置する人口2万人ほどの温泉と陶器で知られる町である。
町の中心広場で開かれる朝市では、野菜、花などと、特産の陶器も売られている。 |
2013 旅日記 No.6 |
131
Alcobaca 2 |
世界遺産アルコバサ修道院のアリコバサ2 (写真44点)
エンリケス1世がイスラム軍との戦勝に感謝し1178年に建造した修道院。
独立を象徴する建築物であり、1989年ユネスコの世界遺産に登録された。 |
2013 旅日記 No.5 |
130
Batalha 2 |
世界遺産バターリャ修道院のバターリャ2 (写真32点)
聖母マリアに感謝を捧げるため、ジョアン1世が修道院の建立に着手した。
バターリャの修道院は、1983年に世界遺産に登録されている。 |
2013 旅日記 No.4 |
129
Nazare 2 |
独自の風習を残す漁師町のナザレ2 (写真56点)
ナザレの地名は聖母アリアの像がエルサレムのナザレから来た修道士による。
7枚重ねの短いスカートにエプロンなどの民族衣装が伝統的なスタイルである。 |
2013 旅日記 No.3 |
128
Cascais 3 |
絵本の世界のカスカイス3 (写真44点)
古くからの漁村だが、19世紀に王室一家の避暑地となってから急激な変化を遂げた。
漁船が並ぶ砂浜では、漁師たちが働くかたわら、海水浴のリゾート客の姿が見られる。 |
2013 旅日記 No.2 |
127
Lisboa 13 |
メーデーのイベントのリスボン13 (写真48点)
8回目のポルトガル訪問の初日は、5月1日のメーデーの日であった。
リスボンのロシオ広場では、メーデーのイベントが行われていた。 |
2013 旅日記 No.1 |