総合No.地名
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タイトル&簡単な説明 |
年No. |
71
Lisboa 4 |
黄金の夕焼けのリスボン4(写真33点)
最終日、ベレン地区のジェロニモス修道院、発見のモニュメントを訪ねた。
ベレンの塔に映る夕焼けは、最高のプレゼントであった。 |
2006 旅日記 No.22 |
70
Funchal 2 |
コロンブスの航海術フンシャル2(写真18点+15点)
領主の娘と結婚したコロンブスは、フンシャルで航海術を学んだ。
マデイラ空港のあるサンタ・クルスやマシコの町も掲載している。 |
2006 旅日記 No.21 |
69
Santana |
とんがり屋根のサンタナ(写真15点+21点)
坂道を登り山岳地帯を抜けると標高400mの広々とした町サンタナがある。
マデイラの伝統的なとんがり屋根の家がいくつか残っている。 |
2006 旅日記 No.20 |
68
Porto Moniz |
溶岩の海のポルトモニス(写真15点+9点)
大西洋の荒波と溶岩が創造した天然の岩壁がいかにも最果ての町である。
町の後ろには見上げんばかりの棚状の畑が積み重なっている。 |
2006 旅日記 No.19 |
67
Camara de Lobos |
小さな漁村のカマラ・デ・ロボス(写真24点)
フンシャルから、15分ほどドライブすると小さな漁村にでる。
チャーチルが晩年を絵を描いて過ごしたという村である。 |
2006 旅日記 No.18 |
66
Monte |
人気の坂下りのモンテ(写真18点+12点)
フンシャルの北約8km、町を見下ろす丘の中腹に位置する。
木製のソリが付いた大きなバスケットが坂をくだるトボガンが有名である。 |
2006 旅日記 No.17 |
65
Funchal 1 |
大西洋の真珠のフンシャル(写真30点)
マデイラ島の南東に位置するフンシャルの町は港に面した山の斜面に広がっている。
ポルトガルで1番美しい市場には、南国の果物や花がたくさん売っている。 |
2006 旅日記 No.16 |
64
Santa Cruz & Ericeira |
檀一雄が愛したサンタクルス(写真15点+27点)
放浪の作家が1年半あまり住み、『火宅の人』を書きあげた町である。
マフラとの間にある『ポルトガルの洗濯女』にもなったエリセイラにもよってみた。 |
2006 旅日記 No.15 |
63
Lisboa 3 |
占領された町のリスボン3(写真27点+9点)
リスボンのロシオ広場は、スコットランドのサポーターでいっぱいだった。
フットボールは、熱狂的な人気があるスポーツである。 |
2006 旅日記 No.14 |
62
Figuelira da foz |
白砂の海岸フィゲイラダフォス(写真21点+12点)
コインブラの西、モンテゴ川が大西洋にそそぐ北海岸に位置する町である。
ポルトガルのリオ・デ・ジャネイロと呼ばれている夏のリゾート地である。 |
2006 旅日記 No.13 |
61
Bussaco & Luso |
宮殿ホテルのブサコとルーゾ(写真27点+24点)
コインブラから近い、豊かな自然豊かな国立公園のブサコに宮殿ホテルがある。
鉱泉から湧き出るミネラルウォーターで有名なルーゾも近くにある。 |
2006 旅日記 No.12 |
60
Condeixa & Conimbriga |
コンデイシャとコニンブリガ(写真21点+15点)
コインブラの南約15kmの所にあるイベリア半島最大の都市遺跡コニンブリガ。
ケルト族の集落の跡にローマ帝国の都市が築かれたのは、1世紀のことである。 |
2006 旅日記 No.11 |
59
Coimbra 2 |
大学の町のコインブラ2(写真27点)
ポルトガル第3の都市コインブラは、丘の上に広がる大学を中心に栄えた町だ。
町を流れるモンデゴ川は、エストレア山脈を源とする美しい川である。 |
2006 旅日記 No.10 |
58
Porto 7 |
日本語補習校のポルト7(写真18点)
現代建築の近代美術館や最新の音楽ホール(カーザ・ダ・ムジカ)なども建つ。
地下鉄は地下を走るところはわずかで、ほとんどは地上を走るライトレールだ。 |
2006 旅日記 No.9 |
57
Porto 6 |
地上のメトロのポルト6(写真21点)
リスボンだけでなく、ポルトにも地下鉄が開通した。
地下を走るところはわずかで、ほとんどは地上を走るライトレールだ。 |
2006 旅日記 No.8 |
56
Vila Real |
中継バス地点ヴィラ・レアル(写真18点+6点)
ポルトから、ブラガンサに行く途中の乗り換え地点のヴィラ・レアル。
レグアから、1時間ほどの場所にある交通の要所である。 |
2006 旅日記 No.7 |
55
Pinhao |
ワインの里ピニャオン(写真27点+15点)
ドウロ川沿いの町で、山の斜面の段々畑はブドウが作られている。
駅舎の周りの壁には、ブドウの収穫を描いたアズレージョが飾られている。 |
2006 旅日記 No.6 |
54
Tua |
輸送基地のトウア(写真21点)
ドウロ川の上流からワインを運んだ産地の輸送基地である。
シーズン中だけ運行される蒸気機関車の終着駅となっている。 |
2006 旅日記 No.5 |
53
Regua 2 |
アルトドウロの起点レグア2(写真24点)
ドウロ川の上流からワインを運んだ産地の中継地点である。
ドウロ川上流の小さな町の自慢の地ワインがとてもおいしい。 |
2006 旅日記 No.4 |
52
Pocinho |
ドウロ川終着ポシーニョ (写真15点)
全長925mのドウロ川上流の鉄道の終着駅である。
ポートワインのふるさとのドウロ渓谷は、山の斜面にブドウ畑がある。 |
2006 旅日記 No.3 |
51
Porto 5 |
出会いのポルト5 (写真21点)
3度目のポルトは、メトロが走っていることが大きく変わっていた。
ネットで知り合った人との出会いや、ドウロ川沿いのレストラン街。 |
2006 旅日記 No.2 |
50
Porto 4 |
前途多難の予感のポルト4 (写真24点)
ポルトは、ポルトガル第2都市であり、また工業の中心地である。
パリの空港の出来事、ハプニングなど、着く前から前途多難。 |
2006 旅日記 No.1 |