発表会 NO.
|
曲目&簡単な説明 |
写真枚数 |
フラメンコ発表会8 NO.2 |
2・シギリージャ
たいへん特徴的なアクセントを持つ12拍が循環する中、歌い手のうめき声のような節回しが特徴。
|
24枚 |
フラメンコ発表会8 NO.3 |
3・タンゴ・デ・マラガ
スペイン本土に会って唯一亜熱帯に属するマラガで生まれたタンゴ。
|
17枚 |
フラメンコ発表会8 NO.4 |
4・ロメーラス&シギリージャス
リズムや曲調はアレグリアスながら、歌のメロディや歌詞の傾向がそれとは異なる。
|
17枚 |
フラメンコ発表会8 NO.5 |
5・カラコレス
比較的最近になってできた曲種で、マドリッドの都会的な風情を歌う。
|
24枚 |
フラメンコ発表会8 NO.6 |
6・パタ・デ・コーラによるアレグリアス
その曲種の名は「喜び」という意味を持ち、その明るさときらびやかな粋により際立つ。
|
17枚 |
フラメンコ発表会8 NO.7 |
7・ソレア
もっとも深い感情を表現する曲種として、「フラメンコの母」と呼ばれている。
|
24枚 |
フラメンコ発表会8 NO.8 |
8・ファンダンゴ・デ・ウェルバ
アンダルシア地方のポルトガル国境に近いウェルバの民謡。
|
24枚 |
フラメンコ発表会8 NO.9 |
9・ソレア・ボル・ブレリア&カーニャ
ソレアの深さとプレリアス軽快さの両方をを兼ね備えた曲種。
|
17枚 |
フラメンコ発表会8 NO.10 |
10・マントンによるアレグリアス
その曲種の名は「喜び」という意味を持ち、その明るさときらびやかな粋により際立つもの。
|
24枚 |
フラメンコ発表会8 NO.11 |
11・ティエントス
手さぐりで歩むその調子には、渋くて粋な風情やほの暗い陰影、そして根源的な深みがある。
|
24枚 |
フラメンコ発表会8 NO.12 |
12・アレグリアス
その曲種の名は「喜び」という意味を持ち、その明るさときらびやかな粋により際立つもの。
|
17枚 |
フラメンコ発表会8 NO.13 |
13・バンベーラス
ジプシー自身がもたらした曲と違い、スペイン民謡らしさをたたえている。
|
24枚 |
フラメンコ発表会8 NO.14 |
14・グアヒーラ
スペインの植民地であったキューバからフラメンコに入ったとされる曲種。
|
14枚 |
フラメンコ発表会8 NO.15 |
15・ブレリアス
最もカッコいいリズムで、感覚を精一杯込めて踊る。
|
24枚 |
フラメンコ発表会8 NO.16 |
16・セビジャーナスとタンゴ
「スペイン版盆踊り」ともいうべきセビリアの民謡を出演者全員で踊る。
|
29枚 |