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フラメンコスタジオ・ラ・チャタ 第8回発表会 
・・・・・ FLAMENCO  DEL  AULA  8 ・・・・・

ゲネプロ 日時 : 2019年 6月 29日(土) 昼の部(13:00〜) 夜の部(17:00〜)
発表会  日時 : 2019年 6月 30日(日) 昼の部(13:00〜) 夜の部(17:00〜)
場所 : 愛知県名古屋市名東区 うりんこ劇場
撮影 : 山之内けい子 ≪愛しのポルトガル≫

2年半ぶりの発表会です。今回も、2ステージにわけての発表になりました。
画像は、ゲネプロ(本番とおりのリハーサル)・本番(発表日)がいっしょになっています。
昼夜のステージ分を作品別にまとめていますので、踊り手も2グループいっしょになっています。

(表示を早くするために画素を落としてあります)(敬称略で失礼します)

   

1 マルティネーテス(カンテのソロ) Martinetes

鍛冶屋を生業とすることの多かったジプシーたちが、金床に金釘を打ちつけてリズムを取りながら、
つらい身の上を嘆いて歌った曲種をマルティネーテと呼びます。
ギター伴奏なしで歌われます。

2 シギリージャ Siguiriyas & タンゴ Tango

「深い歌」を意味するカンテ・ボンドの範疇においても、最も起源が古く、
最も深い曲種であり、根源の嘆きを表現するためのものです。
たいへん特徴的なアクセントを持つ12拍が循環する中、歌い手のうめき声のような節回しが
ジプシーたちの世俗的悲劇からくる苦悩を連想させます。

マルティネーテス2-1

シギリージャ2-2

シギリージャ2-3

シギリージャ2-4

シギリージャ2-5

シギリージャ2-6

シギリージャ2-7

シギリージャ2-8

シギリージャ2-9

シギリージャ2-10

シギリージャ2-11

シギリージャ2-12

シギリージャ2-13

シギリージャ2-14

シギリージャ2-15

シギリージャ2-16

シギリージャ2-17

シギリージャ2-18

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シギリージャ2-20

シギリージャ2-21

シギリージャ2-22

シギリージャ2-23

シギリージャ2-24

・・・第8回発表会プログラムの他の演目は、こちらからどうぞ・・・

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