フラメンコスタジオ・ラ・チャタ　第３回発表会　
・・・・・FLAMENCO　 DEL 　AULA　 3・・・・・

時　：　２００８年１１月２４日（祭・月）昼の部　夜の部
　　　　　　　　　　　１１月３０日（日）昼の部
場所　：　名古屋市　うりんこ劇場
３年ぶりの発表会です。今回は、３ステージにわけての発表にしました。
画像は、ゲネプロ（本番とおりのリハーサル）・本番・発表日がいっしょになっています。
３ステージ分を作品別にまとめていますので、踊り手も３グループいっしょになっています。

（表示を早くするために画素を落としてあります。）（敬称略で失礼します）

１　タンゴによるオープニング
タンゴは、プレリアスとならんで、ショーのオープニングには欠かせないにぎやかな曲種です。
とくにここでは、群舞によるたたみかけるようなサパテアード（フラメンコのタップダンス）をお楽しみください。
（このタンゴはアルゼンチン・タンゴとは無関係です。

★☆★☆★　バックバンドの紹介　★☆★☆★

フラメンコバンド・『セレステ』　ＣＥＬＥＳＴＥ

２００４年９月に結成。 ギタリスト出口泰司の作曲・編曲とメインダンサー出口和子の振り付けをもとに、
ダンスの演目を中心としながらも、フラメンコのいろいろな側面を扱った作品に挑戦している。
従来からのダンサーとバックミュージシャンがはっきり役割分担するフラメンコ一座の形をとらず、
メンバー全員が演奏もし歌いもする、いわば「バンド」的なフラメンコ集団を目指している。

≪メンバー≫　出口和子　出口泰司　羽入田光江　岡野友絵　大崎いずみ

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