ホーム | ポルトガル豆知識 | プロフィール・ワーク | ポルトガル写真集 | 写真展案内 | 今月の1枚 | ポー君の豆日記 | おすすめのリンク |
『愛しのポルトガル』part19のDMです。ほぼ実物大です。
|
2011年3月8日(火)〜3月13日(日)
AM10:00 〜 PM6:00 (最終日はPM4:00)
|
今回は、ノリタケの森での開催です。 名古屋市西区則武新町3−1−36 電話&FAX 052−562−9811 DMハガキがほしいかたは、下記までメールください。 2月中旬には発送する予定です。 |
ノリタケの森の地図です
今回、はじめて、「ノリタケの森ギャラリー」での開催になりました。
赤レンガの建物は明治37年に建築された日本陶器合名会社の最初の工場です。
ノリタケミュージアム、クラフトセンター、アウトレットショップなどがあります。
ぜひ、遊びにきてくださいね。よろしくお願いします。
★ 3月9日・中日新聞朝刊・名古屋市民版・知多版に掲載されました ★
≪取材編≫ 中日新聞の記者さんが取材してくれました。
|
|
|
≪似顔絵編≫ nunoさんが描いてくれました。
|
|
|
≪東日本大震災編≫ 3月11日午後2時50分頃、地震がありました。
名古屋は震度3くらいの揺れでしたが、部屋から出て広場に避難しました。
幸いなことに、すぐにおさまったので、部屋に戻りました。
写真展は予定通り、3月13日まで行いました。
|
|
3月11日(金)に発生した三陸沖を震源とする東北地方太平洋沖地震により、 亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げますとともに、被災された皆様、 そのご家族の方々に対しまして、心よりお見舞い申し上げます。 一日も早い復旧復興をお祈り申し上げます。 |
会場においてあった感想ノートからの抜粋です。 そのままの文章ではありませんので、ご了承ください。
歴史のあるポルトガルの写真展、毎回拝見し感動しております。 ありがとうございました。 |
ポルトガル、日本と最初の交流の国。私も一度いきました。 国全体が静かで歴史の重みを感じさせ何とも魅力あるところでした。 そして今日、本当に素晴らしい見事な写真拝見し、感激の極みです。 凄い凄いと思います。有難うございました。 |
美しい明るいそして何よりも観ていて愉しい。 広告に占領されてしまった日本との大差! われわれも静けさと美しさと古さを取り戻さなければ・・・ぜひとも。 ありがとうございました。 |
ポルトガルの真っ青な空がいつも心に残ります。 アズレージョのブルーも、空のブルーも、ポルトガルの色は日本にはない色だなあ・・・。 ノリタケの森の雰囲気にピッタリな、いつにも増して素敵なギャラリーでした。 次回もご案内が届くのをお待ちしております。 |
いつも素敵な写真をありがとうございます。 娘とふたり、毎回 楽しみにしています。 次もまた参ります。 |
素晴らしい写真をありがとうございます。 おしとやかなけい子さんにこのようなエネルギーがあることに感動しました。 益々のご活躍を期待しています。 |
「ポルトガルの四月」という曲があります。 私はこの曲が大好きです。 が、1度もポルトガルに行ったことがありません。 今までに何度か山之内さんの写真展を見せて頂きました。 特に風景写真が好きです。 好きなこの曲を聴く度に頭の中に写真の風景が浮かんできます。 暖かい春の様な気分になり、気分がとてもさわやかになります。 今後もお身体に十分気をつけて美しい写真を撮り続けてください。 |
今回の写真展、お城の町の様子、陶器の歴史、教会のデザインなど、 今までにない楽しい展示でした。 |
『愛しのポルトガル』写真展の過去の案内・会場風景です。
『愛しのポルトガル』part20の案内・ 会場風景はこちらからどうぞ
『愛しのポルトガル』part19の案内・ 会場風景≪前編≫・ 会場風景≪後編≫
『愛しのポルトガル』part18の案内・ 会場風景はこちらからどうぞ
『愛しのポルトガル』part17の案内・ 会場風景≪前半≫・会場風景≪後半≫
『愛しのポルトガル』part16の案内・ 会場風景はこちらからどうぞ
『愛しのポルトガル』特別編・あいちワールド・フレンドシップ・フェスタ 愛知国際児童年記念会館の案内
『愛しのポルトガル』part15の案内・ 会場風景はこちらからどうぞ
『愛しのポルトガル』part14の案内・ 会場風景はこちらからどうぞ
『愛しのポルトガル』part13の案内・ 会場風景はこちらからどうぞ
『愛しのポルトガル』part12の案内・ 会場風景はこちらからどうぞ