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3年前から、終了時間が1時間早くなり、6時までになりました。
7時まで開催したい気持ちですが、諸事情により6時になりました。
会社帰りに寄ってくださった皆さんには、まことに申し訳ないです。
よろしくお願いします。
☆ すぎさんの会場日記 ☆
会期中に画像掲示板に毎日投稿された記事と写真です。
2011年12月19日 |
今日19日(月)5時間かけて飾り付けを済ませました。 20日から25日まで、ポルトガル写真展新作66点をぜひお楽しみください。 お待ちしております。 チャゥ!(あ〜、腰が痛い。歳かな〜ぁ) |
2011年12月20日 |
今日、初日20日。晴天。 午前中100人を切る来客でしたが、 午後から順調に伸び、終了6時、300人を超すカウント。 (DMのあて名書き600枚を書いた方々の、あの顔この顔の9か月ぶり、1年ぶりのお顔が・・・) あ〜、昨日の5時間飾り付け作業で、今朝は左肩が上がらず。 でも、カウント機の数字で、す〜と肩の荷が下り、楽になりました。お客様に感謝で〜す! ありがとうございます・・・・。 チャゥ!(その会場風景です) |
2011年12月21日 |
2日目(21日)。 飾りつけ+初日の緊張=極度の疲れ。 今日が第一回目の疲れが、どっと来る日なのだ。 午前中50人台、あ〜今日は100人を越せばな〜と、思う。 しかし、終わってみれば、ぞろ目の222人でした。ホッ! 花姿さん、ケロさん、hissyさん、meguminさん、moさんらが見えて、ホッ! あの笑顔が素敵な何回も来て下さるご夫婦達、セントレアで頑張って働いているあなた。 1月に初めてポルトガルに夫婦で行かれるあなた。ポニーテールが似合ったあなた。 来年のカレンダーをいっぱい買っていただいたあなたなど、みなさまのお顔が次々とお見えになって、 嬉しい一日となりました。 みなさま、ありがとうございます! 感謝です。 チャゥ!(今日の会場です) |
2011年12月22日 |
3日目(22日)。 曇り、風が冷たい一日でした。 そのためか、午前中の客足が伸びず、40人台。 仕方ない一日もあるものよ、と、慰める・・・。 ポー君にではない。 身体は小ぶりだが、気丈夫、大魔神だ。 慰めたのは、本人に、である・・・。 会場に飾らしていただいたポスターを描いてくださった、画家・田中さんご夫妻。 テレビカメラマン伴さん、ロケ地茨木から帰名したその足で。 「知多国際内科医院」の鰐部院長ご夫婦が、11年連続で。 画家・英子さんの、和服姿が、会場を彩る。 「フラメンコスタジオ・ラ・チャタ」主宰の出口ご夫妻など、 今日も、沢山の山之内けい子フアンが来ていただき、 235名の方々のご来場。ありがとうございます! チャゥ!(今日の会場です) |
2011年12月23日 |
4日目(23日・祭日)。 どこかで雪が降ってるようで・・・寒い一日だった。 金曜日の祭日、この寒さ・・・きっと、出足が鈍る、と踏む。 しかし、午前中58人が見えた。 予期せぬ出足・・・。 まてよ、前にもあった、去年18回目に・・・。 今日のご来場者は、211人。 一応、目安の200名様ご来場は達成せり。 寒い中、見に来ていただいた皆様、感謝感謝です! チャゥ!(帰りの外は、寒風。今日の会場です) |
2011年12月24日 |
5日目(24日・イヴ)。 今夕、雪になるかもしれないという噂が会場を流れる。 午前中の客足、38人。 今日は100人止まりか・・・。 結果は、189人でありました。 なんというイヴなんでしょう。 唯一の救いは、解説文をゆっくり読み、 ゆっくり写真を眺め、それを66回、繰り返す・・・。 展示作品66枚を、30分以上もかけて、観賞してくれたお客さんがいました。 それは、ひとりの少年でした。 見終わった少年に、聞いてみた。 「ありがとう!君は、何年生なの?」 『1年生です。』 「1年生!なのか、 習っていない漢字が多くてごめんね。」 『分からない漢字は、飛ばして読みました・・・』 少年はそう言ってくれた。更に・・・。 『人の写真が多くて、とても、楽しかった、です!』 そして、『ポルトガルって、CMに出て来る男の子の国ですよね。ありがとうございまいた。』と言ってくれ、 ぺこりと、頭を下げたのだ。 こんな、小学校1年生がいようとは、思わなかった。 驚き、そして、嬉しさが込み上げた。 来客人数ではないことを、少年が教えてくれたのだった。 素敵なイヴを、少年が、くれた! すぎさんは、少年と握手し、「また来年、会いたいね。」と伝えた。 少年の姉(小学6年生くらい)が芳名録に住所と名前を書いてくれたので、必ずDM案内状を送ろうと思う。 チャゥ!(今日は、少年のための展示会場でした) |
2011年12月25日 |
6日目(25日・メリークリスマス)。 『愛しのポルトガル写真展』最終日。 撤去作業をし、搬出した。 1313人の方々に、見ていただいた写真展でした。 今朝の名古屋は、フロントガラスに激しい雪が舞った。 メリークリスマスの雪が・・・・。 (でも、昨夜は、チキンもケーキも家に帰っても、なかった。喰えない97歳のババ・母さまが一人、もう、眠っていた。 カティーサークを飲んで、少年へのメッセージを書いて、寝た) このまま雪が続けば、スノータイヤもチエーンもないすぎさん、果たして家に帰れるのか、不安が脳裏をかする・・・・。 でも、サンタさんがくれたプレゼントは、無事帰還。 これは、1313人の人々が『愛しのポルトガル写真展』に温かい言葉をかけてくださった、 10年間の愛情と支えなのだと、強く思う。 ご来場の皆様、今年1年間ありがとうございました! また、来年12月、ここ名古屋市民ギャラリー栄で、会ってください! 1年生の君、心に落としてくれた素敵なイヴをありがとう! チャゥ!(今日は会場写真を撮りませんでした) |
☆ 感想ノートからの抜粋です。ありがとうございました。☆
はじめて写真展に来ました。もっと早くから知っていたかったです。 音楽が流れていても、写真から受ける印象は静かという感じでした。 手記も読ませていただき、ステキな時を過ごさせていただきました。 今度はもっと時間をとって見たいです。 かなり長居をして写真集を拝見していましたので少々気がひけますが、でも次回は休憩をはさんで ゆっくりゆっくり見させていただきたい! できましたら、花に香りがあるのかとか、においや気温etc 写真の説明に書いていただければうれしい。 紫の花にかおりがあるのかなと思いながら見ていました。 ありがとう。 |
20回目の写真展おめでとうございます。 ジャカランダの花が落ちた後の木が、あんなに鮮やかな黄緑の葉をつけているなんて。 (そういえば花はいつか落ちるから、葉だけになる時もあって普通なのに・・・) ジャカランダといえば紫のイメージしかなかったので、光に輝く黄緑の葉に ジャカランダのまた違った一面を見た感じです。 いつものことですが、ポルトガルの空は蒼さが深いですね。 雲があってもどんよりとしたネガティブなイメージじゃなくてほわほわヒツジの群れみたいな・・・ 昔行った北海道の秋の美瑛の街並みをふと思い出しました。 毎回写真展に行くと心がすっきりというか、すがすがしいなんてもいえない穏やかな気持ちになれます。 次回も楽しみにしています!! よいクリスマス&年末年始をお過ごしください。 |
昨年は来ることができず、残念に思っていました。 今年「ああ来てよかった」と思い、お写真の中で私のポルトガルへの想いが一層深まっていきます。 新しい年も素敵なポルトガルへの愛のお写真を期待しております。 よいお年をお迎えください。 |
いつもご案内ありがとうございます。 4年前の3週間程の旅をなつかしく思い出しています。 温かさが伝わってくるような写真ですてきです。 次回も楽しみにしています。 |
愛しのポルトガル写真展20回記念おめでとうございます。 前回はたしか東日本東北大震災発生の翌日に拝観させていただきました。 大震災の非常のニュースが流れる中 エイヤ!! と拝観させていただきました。 在職中は日系ブラジル人の方々と一緒に仕事をしたり、ポルトガル語の片言を 得意になって話しました。 ブラジルの交流のマスコミもありまして、クルーベ・ド・ブラジル主催の映画「ガイジン」を鑑賞したりしました。 |
ポルトガルに行ってみたくなりました! ありがとうございます。 |
いつもいつも楽しみにしています。 年末に愛しのポルトガル写真展を見ないと年をこせない感じです。 20回はすごいと思います。 ポルトガルを思うすごいパワーを感じます。 これからもずっと続けていってほしいです。 |
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