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ポー君って知ってる?ポー君の豆日記みてね!  ★80~99★

みんなで踊ろうよ

ワンコのポー君のポルトガル豆日記だよ

コオリとポー君

☆☆コオリとポー君☆☆

ベランダのバケツにコオリができていたよ。
丸い大きなコオリだよ。
バケツから、すっぽりと抜けたよ。
春かと思ったけど、朝は、寒いね。
暖かくなったら、どこに行こうかな。

2008/3

ポルトのカテドラルとポー君

☆ポルトのカテドラルとポー君☆

ポルトの町を見渡す丘の上に建つカテドラル。
もとは、要塞として12世紀に建てられた。
その後、17世紀から18世紀にかけてかなり改修がされている。
北面のバロック様式の外廊は、1736年に付け加えられた。
内部には、17世紀に造られた銀細工の祭壇がある。
18世紀のアズレージョが回廊の内側に張られている。
カテドラルの前には、ペロニーニョが建っているよ。
ペロニーニョってなんだか知っているかな。
昔は、罪人を見せしめのためにつるしたんだって。
ギャ~ 怖いねえ。
このへんには、ユウレイがいっぱいいるのかなあ。
ポー君の後ろにも・・・!!

2008/3

ゆきとポー君

☆☆ゆきとポー君☆☆

名古屋に雪がふったよ。
今年、はじめても雪だよ。
もうこれで、最後かもしれないけど。
菜の花にも雪がいっぱいだよ。
春が来たかと思ったら、また冬だね。
ポー君の洋服、あったかそうでしょ。

2008/2

ワイン船ラベーロとポー君

☆ワイン船ラベーロとポー君☆

ポルトガル第二都市のポルト。
ドウロ川の北側の丘に築かれた町である。
ポートワインの発祥の地でもある。
ドウロ川沿いには、ワイナリーが並んでいる。
帆船のラベーロはワインを運んだ船だ。
ドウロ川上流のブドウ畑から運んだよ。
今は、使われていないけどね。
観光用に、置いてあるんだろうな。
ここの公園は、暖かくて気持ちいいよ。
ひなたぼっこ、ポカポカするね。
ポー君のおシリもあったかいよ。

2008/2

ねずみ君とポー君

☆☆ねずみ君とポー君☆☆

2008年は、ねずみ年だよ。
ねずみ君は、ポー君より小さくてかわいいねえ。
天気もいいから、外に出て見たよ。
青空が気持ちいいね。
今年もいいこといっぱいあるかな。
たくさんの人とお友だちになりたいなあ。

2008/1

グレゴリス教会とポー君

☆グレゴリス教会とポー君☆

ポルトの町を一望できるグレゴリス教会。
76mあるグレゴリスの塔はポルトガルいちの高さで、
18世紀に建てられたバロック様式の教会である。
改装工事中なのか、赤いテントの幕がかかっていた。
それも全体がCMだった。ビックリ~
中世と現代が合体する広告だ。
ブルーのシートじゃ景観がだいなしだものね。
教会の絵にしないところが財政難なのかな。
塔の上まで登ったことが2回あるよ。
狭い階段はすれちがうのもやっとなんだよ。
塔の頂上は、風が強くて飛ばされそうだったよ。
ポー君は、どこまで飛んでいけるかなあ。

2008/1

ありがとうとポー君

☆☆ありがとうとポー君☆☆

6日間の間に1620人のお客さんが来てくれたよ。
たくさんのお客さんは、うれしいよね。
みんな、喜んでくれたかなあ。
また、来年も12月に開催するよ。
みなさんの元気な顔を見たいなあ。
サンタのポー君が、待っているからね。

2007/12

愛しのポルトガル写真展とポー君

☆愛しのポルトガル写真展とポー君☆

愛しのポルトガル写真展part14が始まったよ。
7年前から始めて、14回目の写真展だよ。
よく続いたよね。びっくり~
この名古屋市民ギャラリーだけでも7回目だよ。
市民ギャラリーの12月の風物詩だといわれているよ。
毎年、来てくれる人もたくさんいるよ。
おなじみさんの顔を見るとうれしいよね。
新しいファンもたくさんできたよ。
ワンコのポー君とピー君のお友達もできたよ。
カエルのカーミット君とワンコのメリちゃんだよ。
いつも仲良しだよ。
ポー君、つぶれるよ~ ♪(≧m≦)ぷぷ

2007/12

大きなサンタとポー君

☆☆大きなサンタとポー君☆☆

名古屋のテレビ塔の近くにオアシス21があるよ。
大きなサンタさんがいたんだよ。
動くサンタさんだよ。
手の上に乗ったけど、見えるかな。
ポー君のプレゼント忘れないでね。
楽しみだなあ。ワクワク・・・

2007/12

クリスマスツリーとポー君

☆クリスマスツリーとポー君☆

マデイラ島は、リスボンの南西1000kmにある。
ローマ時代から、存在はわかっていたが、
1419年、エンリケ王子の命をうけて、再発見された。
コロンブスが、航海論を学んだ島である。
中心の町、フンシャルは、山の斜面に広がっている。
11月初め、クリスマスのためのツリーを立てていた。
市庁舎前の公園には、赤と青のツリーができていたよ。
リボンもついていて、おしゃれだね。
点灯を見れなかったのが残念だよ。
きっとキラキラ輝いて空の星のようだろうな。
ポー君もキラキラ輝いて飛び回るよ。
クリスマスプレゼントは、天使の羽がいいなあ。
そんなのないってか・・・そんなの関係ない♪(≧m≦)ぷぷ

2007/12

エンゼルトランペットとポー君

☆☆エンゼルトランペットとポー君☆☆

大きな花を見つけたよ。
エンゼルトランペットという名前なんだって。
トランペットに似ているから付いた名前なのかなあ。
いっぱい、いっぱい、咲いていたよ。
ポー君、中に入りそうだねえ。
黄色の帽子だよ~

2007/11

大砲とポー君

☆大砲とポー君☆

リスボンの下町アルファマ地区にあるサン・ジョルジェ城。
数々の民族に支配された歴史を持つリスボンを象徴する城だ。
時代の変遷とともに城主を代え、政治の中心的役割を果たした。
現在は、市内随一の眺めを誇る城址公園となっている。
その城跡には、大砲が、いくつも置いてあったよ。
高台にある城なので、見晴らしがいいんだよ。
敵がせめてくるのを攻撃したのかなあ。
リスボンの町が遠くまでよく見えるんだよ。
ポー君が大砲の弾になったら、空高く飛べるかなあ。
ポー君大砲がいっぱいいっぱい飛んでいったら、どうなるかな。
あれはなんだ~! ポー君マンだ~! みんな笑うかなあ。
びゅ~んと飛んで戦争はなくなるよね。
だって、平和の使者のポー君だものね。

2007/11

イガグリとポー君

☆☆イガグリとポー君☆☆

秋といえば、クリだね。
クリを探しに、近所の畑に行ったよ。
ここにクリの木があることおぼえていたんだ。
青いイガグリを見つけたよ。
イガイガが痛いんだよな。
早くクリが食べたいなあ・・・
ポルトガルの焼きグリ、おいしかったよ。

2007/10

ベレンの塔とポー君

☆ベレンの塔とポー君☆

リスボンのベレン地区に「ベレンの塔」がある。
「発見のモニュメント」から、10分ほど歩くとつくよ。
テージョ川に浮かぶ貴婦人と言われている。
16世紀初め、マヌエル1世の命により船の出入りを
監視する要塞として建てられたんだって。
マヌエル様式の優雅なテラスを持っている。
司馬遼太郎氏は「テージョ川の公女」と呼んだんだ。
貴婦人がドレスの裾を広げている姿にたとえたというよ。
6階は王族の居室、5階は食堂、4階は国王の間、
3階は兵器庫、2階は砲台、1階は・・・
なんと、1階は、潮の干満を利用した水牢だった。
怖いねえ・・・
ポー君は、水に浮くから平気だい!!
ほんとかなあ・・・

2007/10

招きネコとポー君

☆☆招きネコとポー君☆☆

瀬戸物祭りには、ネコ専門の作家がたくさんいるよ。
招き猫も流行っているみたいだね。
昔ながらのネコもかわいいけど、作家物のネコもいいよ。
まんまるニャンコもいいよね。
ポー君とピー君は、招きワンコかな。
なにを招くのかな。
写真展に来てくれる、たくさんの人かな。

2007/9

世界地図とポー君

☆世界地図とポー君☆

リスボンのベレン地区にある「発見のモミュメント」の広場の前。
大理石のモザイクで世界地図と各地の発見年号が記されてる。
日本が発見されたのは、1541年になっているよ。
これは、ポルトガル船が豊後に漂着した年なんだ。
種子島漂着は1543年なんだって。
発見のモミュメントに登ると全体の世界地図がみえる。
もちろん、ここでは、ポルトガルが真ん中だよ。
遠いポルトガルから、端っこの日本まできたんだね。
ポー君は、日本地図の真ん中にいるよ。
名古屋はこのへんかなあ。

2007/9

伊吹山とポー君

☆☆伊吹山とポー君☆☆

今年も伊吹山に行ってきたよ。お花がいっぱいなんだよ。
家から、片道2時間かかるんだよ。遠いんだよ。
高速は、ケチって、乗らないんだよ。
ずっと寝ているから、長くても大丈夫だ~い。
その分、おいしいもの食べるんだ~い。ソフト食べたいな。
「クマ出没」は、ポー君のことじゃないよ。
ポー君は、ワンコなんだからね。

2007/8

発見のモニュメントとポー君

☆発見のモミュメントとポー君☆

リスボンのベレン地区にある「発見のモミュメント」である。
1960年にエンリケ王子の50回忌を記念して造られたんだ。
高さ52m、帆船をモチーフとしている。
先頭に立つのは、エンリケ王子でなんだって。
そのあとに天文学者、宣教師、地理学者など活躍した人が続く。
大航海時代に貢献した人の像が並んでいるんだよ。
歴史に出てきた、知っている人いるのかな。
ポー君もそのうち、像になるのかな。
なにか活躍したっけかな・・・
これから、大活躍するんだよ~

2007/8

鯛祭りとポー君

☆☆鯛祭りとポー君☆☆

知多半島の先に近い豊浜で鯛祭りがあったよ。
大きな鯛の山車を担いで、町を練り歩くんだよ。
海にも入るんだよ。すごいな。
4匹のうち2匹の赤い鯛が一晩で黒く塗られるんだよ。
なんで、黒く塗るのかな・・・?
ポー君、小さい子供の鯛の口の中に入ったよ。
子供でもこんなに大きいんだよ。

2007/8

オベリスクとポー君

☆オベリスクとポー君☆

レスタウラドーレス広場中央には勝利と独立の精神を表す、
高さ30mのオベリスクが建っている。
リスボンのリベルダーデ通り南端にあるこの広場は、
ポルトガル再独立を勝ち取った記念に造られた。
16世紀から、スペインに支配されてきたんだ。
民族の自立を願う愛国者たちが1640年に独立させた。
レスタウラドーレスとは、「復興者たち」という意味なんだ。
フムフムなるほど、そういう意味があったんだね。
公園には、王様とか男爵の像が多く建っているよ。
オベリスクという名前もはじめて知ったよ。
テッペンに登ってみたいな・・・

2007/8

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