ポー君って知ってる?ポー君の豆日記みてね!  ★160〜179★

みんなで踊ろうよ

ワンコのポー君のポルトガル豆日記だよ

チューリップとポー君

☆☆チューリップとポー君☆☆

今年も木曽三川公園のチューリップ祭りに行ったよ。
チューリップがいっぱい咲いていたよ。
ムラサキの花は、ムスカリっていうんだよ。
ムスカリの中に赤いチューリップがひとつ。
ポー君の帽子も赤いから友だちだよ。
服がムラサキだからムスカリとも友だちだね。
どっちなんだよ〜 両方だよ〜〜(>m<) うぷぷ

2011/04

オレンジジュースとポー君

☆生オレンジジュースとポー君☆

リスボンのレスタウラドーレス広場の南にバイシャ地区がある。
ロシオ駅からテージョ川に面したコルメシオ広場までの一帯である。
バイシャとは、「低い土地」という意味である。
バイロ・アルトとアルファマのふたつの丘に挟まれている。
碁盤目状の道路に商店、レストラン、土産店が軒を連ねている。
リスボンで最もにぎやかな繁華街となっている。

リシオ広場の西南の角からオウロ通りとカルモ通りの間に
サンタ・ジェスタのエレベーターが建っている。
エレベーターで展望台に上ることができる。
360度のリスボンの町を見ることができる。

展望台にはカフェがあった。
オレンジが山のように積まれていた。
オレンジのしぼりたてジュースがおいしそうだった。
なんたってオレンジ100%である。
つい誘惑に負けてしまって注文してしまった。
5ユーロ(当時換算で850円)もした・・・
サイダーなら5杯も飲めたのに・・・

最初で最後のオレンジジュースであった。
とっても、おいしかったよ〜〜5ユーロ札が飛んでいく〜〜
ポー君もユーロみたいに飛べるようになるかなあ。
関係ないってか・・・(;一_一)

2011/04

梅と焼き芋とポー君

☆☆梅と焼き芋とポー君☆☆

知多市そうり池の梅まつりにいったよ。
梅より人のほうが多かったかなあ。
焼き芋を並んで買ったよ。
焼けるのに時間がかかるんだよ。
ホック ホクでおいしいよ。
梅より焼き芋だ〜〜 (>m<) うぷぷ

2011/03

part19とポー君

☆part19とポー君☆

『愛しのポルトガル写真展』も19回目だよ。
2001年からはじめて11年目だよ。
ポルトガルしか、行かない。
ポルトガルしか、撮らない。
ポルトガルの写真しか、展覧会をしない。

ノリタケの森ギャラリーは初めての場所だ。
会場も、すごく広いんだよ。
だから、写真も130点も展示したんだ。
ノリタケだから、陶器やアズレージョ特集をしたよ。
アズレージョって装飾タイルのことだよ。

このポスターは画家の田中敏夫さんが描いたんだよ。
こんなに大きくてすごいなあ。
ポー君も描いてもらえばよかったなあ。
天使みたいに羽根をつけてね。
羽根つけても飛べないってか・・・(;一_一)

2011/03

雪だるまとポー君

 ☆☆雪だるまとポー君☆☆

雪が降ってきたよ。
今年は雪が多いんだね。
いつも、めったに降らないのにね。
雪だるまを作ったんだよ。
帽子もかぶせたから暖かいね。
ポー君ピー君は、ヒエヒエだ〜 (>m<) うぷぷ

2011/02

エヴォラのクジャクとポー君

☆エヴォラのクジャクとポー君☆

エヴォラは城壁で囲まれた空間すべてが世界遺産になった。
先史時代、ケルト、ローマ、中世、近代の各時代の文化遺産が、
町を取り巻く城壁内に凝縮されているからである。
城壁の外には、水道橋が延々と数キロも続いている。

壁に囲まれた人口5万7千人の町を
ケルト人もローマ人もムーア人もカスティリア人も
そしてポルトガル人もこよなく愛した。
420年も前にはるばる日本から訪れた天正少年使節団の
少年たちは大聖堂のオルガンを演奏したといわれている。

エヴォラの南側にあるマヌエル宮殿の公園。
この公園には、クジャクが放し飼いにされている。
めずらしくもないらしい。
1番古い城壁の残る公園を住みかとしている。
30羽以上はいるようである。

たまには、羽を広げたりするんだよ。
クジャクの羽はすごくきれいなんだよ。
ポー君もきれいな羽がほしいなあ。
やっぱ、飛べる羽のほうがいいかな・・・(;一_一)

2011/02

お餅とポー君

☆☆お餅とポー君☆☆

今年も餅つきを見に来たよ。
知多市の大智院というお寺だよ。
突きたてのお餅をたくさん食べたよ。
やわらかいお餅はおいしいなあ。
食べてばっかりのポー君はデブデブだなあ。
これじゃあ、飛べないわけだなあ・・・(>m<) うぷぷ

2011/01

2011年ウサギ年とポー君

☆2011年ウサギ年とポー君☆

ベージャはバイショ・アレンテージョ地方の首都である。
昔から交通の要衝となった。
イスラム支配の時代に「ベイジュ」と改名された。
現在の名称ベイジャの語源となった。
小麦、オリーブ、コルクが主要産品になっている。
夏はポルトガルで最も暑い町となる。

そんなこととは関係なく、今年はウサギ年である。
ポルトガルでは、ウサギは食べ物である。
市場にいくとカゴに入って売られている。
レストランでは、普通にウサギの肉の料理がある。

ベージャのレストランの横でニャンコを見つけた。
さすがにネコは食べないらしい。
のんびり、お昼寝中である。
ポー君もいっしょにお昼寝しようかな。
寝てばっかりだと飛べるようにならないよ〜〜(;一_一)

2011/01

ポルトガルのバックとポー君

☆☆ポルトガルのバックとポー君☆☆

写真展part18の会場だよ。
ポルトガルのシントラで買ったバックだよ。
模様の中にPORTUGALの文字が入っているよ。
このバックはもちろんポー君のじゃないよ。
お土産なんて、買わないからなあ。
ポー君が無賃乗車だからなあ・・・(>m<) うぷぷ

2010/12

写真展part18とポー君

☆写真展part18とポー君☆

2010年は日本ポルトガル修好通商条約150周年だった。
1543年にポルトガル人が種子島に漂着。
1549年にフランシスコ・ザビエルが鹿児島の到着。
1550年にポルトガル船が初めて平戸に到着。
1639年にポルトガル船の入港禁止。

それから320年後・・・
1860年8月、通商条約調印(日本にとって6番目)

それとは関係なく、写真展10年で18回目である。
こんなに続くとだれが考えていただろうか。
見に来てくれるお客様がいたからこそである。
楽しみにしてわざわざ見に来てくれる・・・
ほんとにありがたいことである。

ポー君ピー君も受付でがんばっているよ。
サンタの格好もきまってるでしょう。
お友達も毎年遊びにきてくれるよ。

ポルトガルのポー君、いつまでも健在だよ。
飛べるのはいつになるのかなあ。
フトッチョだからムリムリ・・・〜(;一_一)

2010/12

ムベの実とポー君

☆☆ムベの実とポー君☆☆

ムラサキの実をもらったよ。
アケビかなと思ったら、ムベなんだって。
種がいっぱいで食べるところがないよー
種をまいたら実ができるのかなあ。
ポー君じゃ芽が出ないか・・・〜(;一_一)

2010/11

古い大砲とポー君

☆古い大砲とポー君☆

アルト・アズレージョ地方の北、なだらかな山々が連なる、
サン・マメーデ山脈の中にマルヴァオンの村がある。
標高865mの岩山の頂に城壁に抱かれるようにして、
村がちょこんとのっている様子は「鷹ノ巣」という形容がぴったりだ。

スペイン国境近くに位置するマルヴァオン。
古くから戦略上重要な拠点であった。
村の名は9世紀にこの地を支配したムーア人の王、
イブン・マルアンに由来するとされる。
1166年にアフォンソ・エンリケスがイスラム教徒を排撃した後も、
しばしば外敵の脅威にさらされ、また1833年の内戦の際には、
その難攻不落さゆえに戦いの舞台となった。

城壁には、古い大砲が備え付けられていた。
と思ったのだが、火薬を入れる穴がないので違うのかも。
ポー君も大砲みたいにビュ〜ンと飛んでいくのかな。
え〜〜ポー君は飛べないってか・・・(>m<) うぷぷ

2010/11

ハロウィーンとポー君

☆☆ハロウィーンとポー君☆☆

10月はハロウィーンだって知ってた?
もちろんだ〜い。カボチャを食べる日だね。
違うよ〜 カボチャのお祭りだよ。
変装をして歩くんだよ。
ポー君もピー君もそのままでいいって〜〜(;一_一)

2010/10

図書館のバラ園とポー君

☆図書館のバラ園とポー君☆

ポルトから電車で1時間ほどのブラガ。
ブラガは祈りの町といわれている。
中世から近代にかけてポルトガル第一の宗教都市として栄えた。
町には数多くの聖堂や教会が見られる。

貴重な蔵書を誇る旧大司教館。
現代は公共図書館、区立図書館。
アフォンソ3世によるブラガ区境界を証明する文書。
アフォンソ・エンリケによる、
「ポルトガル王国創立の記録」など、
大司教管区全域から集められた
30万冊以上の文書が収められている。

その横にある庭園はバラ園になってる。
季節ごとのバラがきれいに咲いていた。
バラは手入れがたいへんだと思う。
トゲもあるし、気軽にさわれない。

ポー君はほかりっぱなしで手入れはなし。
トゲはないけど、愛嬌がある。
なんたって天使だからなあ。
あと・・・飛べたらなあ〜 (>m<) うぷぷ

2010/10

キバナコスモスとポー君

☆☆キバナコスモスとポー君☆☆

愛知県日進市の愛知牧場にいったよ。
キバナコスモスが満開だったよ。
黄色いコスモスなんだね。あたりまえ〜
チョウチョやハチも飛んでいたよ。
ポー君もいっしょに飛んでたよ。
うそぴょ〜〜〜ん 〜(;一_一)

2010/09

カテドラルとポー君

☆カテドラルとポー君☆

スペイン国境に近いポルタレグレ。
1290年にディニス王によって城が築かれた。
16世紀以降はタペストリーやシルクの産地として栄えた。
当時のバロック式の邸宅は現在も残っている。

今はひなびた地方都市のポルタレグレである。
背後に自然豊かなサン・マデーロ山脈がある。
マルヴァオンを訪れる際の起点である。

カテドラルは16世紀に建てられた大聖堂である。
ファザードは18世紀の建造である。
白壁と花崗岩の壁柱とのコントラストが美しい。

このカテドラルの鐘の上にコウノトリの巣がある。
つがいのコウコトリが巣を作っていた。
木の枝をたくさん集めているようだ。

コウノトリってツルみたいに大きい鳥さんだよ。
赤ちゃんを運んでくるのかなあ。
ポー君も運ばれてきたのかな。
巣から落ちたのを拾ったんだっけ・・・
そんな〜〜〜〜 (>m<) うぷぷ

2010/09

セミのヌケガラとポー君

☆☆セミのヌケガラとポー君☆☆

知多市新舞子にある結婚式場の庭。
そこは、セミの宝庫である。
近づいても逃げないのがいい。
セミのヌケガラもいっぱい見つけた。
1日で50匹集めたよ。
ポー君、セミに襲われる〜ギャ〜
ゴキブリでないからね・・・〜(;一_一)

2010/08

クリストレイとポー君

☆クリストレイとポー君☆

リスボンを流れる海のようなテージョ川。
テージョ川の対岸に高さ110mの巨大なキリスト像が建っている。
両手を広げて立つ姿は、十字架のようだ。
ブラジルのリオ・デ・ジャネイロにあるキリスト像を模して、
1959年に完成したものである。
台座の塔の中にはエレベーターが通っている。
キリスト像の足元まで上ることができる。

翌日、アゼイタオンに行った帰りに4月25日橋を渡った。
窓からクリストレイの姿が見えた。
遠くからは、キリスト像でなく大きな十字架に見える。
リスボンからよく見えるように対岸に造ったのであろう。

ポー君、バスの乗っていて、クリストレイを見つけたよ。
さっきまで、寝ていたのにね。
こんなに遠くからも見えるんだね。
ポー君も大きくなったら銅像になるのかなあ。
大きくならないってか・・・(>m<) うぷぷ

2010/08

オクラとポー君

☆☆オクラとポー君☆☆

今年は、オクラを植えてみたよ。
オクラは、上を向いているんだね。
もっともっと大きくなるかなあ。
大きくなると硬くて食べられないんだって。
え〜 知らなかったよ。
オークラクラしてきた〜〜〜〜(;一_一)

2010/07

写真展part17とポー君

 ☆写真展part17とポー君☆

今年は日本ポルトガル修好通商条約150周年記念である。
記念の年として、写真展を開催している。
名古屋セントラルパークギャラリーである。
今まで、3年毎に3回開催している。
名古屋テレビ塔の下のセントラル地下街にある。
100mの通路の壁面である。

今回は、ポルトガルのお祭り特集だ。
6月13日のリスボンの聖アントニオ祭、
6月24日のポルトとブラガの聖ジョアン祭。
ポルトガルを代表する祭りである。

いつもお友達も来てくれるよ。
ピンケロちゃんが来てくれたよ。
カーネーションを持っていてかわいいね。
カーミット君とメリちゃんはお留守番なんだって。

たくさんの人が来てくれるといいね。
ポー君とピー君も待っているからね。
寝てばかりだけど・・・(>m<) うぷぷ

2010/07

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★☆「ポルトガル&?の旅」ポー君の豆日記 ★☆ 〜もっと見たいよね〜 ★☆

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