ラクガキ通り　

カルダス・ダ・ライーニャは、広場で開かれる朝市、温泉と陶器で知られる町である。
なぜか、ラクガキいっぱいの塀だけが続く路地である。この路地の先でイヌのフンを踏む羽目になった。
ショックで写真を撮ることができなくなった・・・バスターミナルで靴を洗濯するはめに・・・

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