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市立博物館
15世紀の女子修道院ノッサ・セニョーラ・ダ・コンセイサン。 マヌエル1世の姉レオノールが1459年に開いた女子修道院である。 現在は、博物館として使われていて絵画や紋章などが展示されている。 最大の見どころは、礼拝堂の輝くばかりのバロック様式の装飾である。
カテドラルとノッサ・セニョーラ・ダ・コンセイサン博物館の画像は、こちらからどうぞ!
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